園児「めちゃくちゃあつ~い!」
強い日差しが降り注ぐ中、水筒を片手に園児たちが訪れたのは、中山町にある「ひまわり迷路」。

園児「すご~い ひまわりさん やっほー ひさしぶり」
この迷路は、地元の長崎小学校の児童がひまわりを育てる地元の人と協力して作っているもので、今年で7年目を迎えます。

どんな迷路にするかは児童が考えていて、今年の迷路は、平仮名で「なかやま」という文字が大きく迷路内に組み込まれています。

園児「行き止まりだった~ わかりづらいからどっちかわからない」

児童たちは、広さおよそ50アール、10万本のひまわりが作る迷路に悪戦苦闘。
子どもたちより背丈がはるかに高い「ひまわり」の間をどんどん進んでいました。
園児「ひまわり最高~!」

ひまわり迷路のひまわりは、今週末に満開を迎える予定で、来月上旬まで楽しめる
ということです。















