松山城の城山で発生した土砂崩れから22日で10日。愛媛県の中村知事が、臨時会見を開き、愛媛県松山市や国などと共に土砂崩れの原因と対策を検討する委員会の初会合を今月29日に開くと発表しました。
松山市からの要請で、今後の対応を円滑に進めるための連絡調整会を設置したことも明らかにしました。
まずは、現場斜面に残っているというおよそ1500立方メートルの土砂による二次災害を防ぐため、県が応急処置として土のうを設置するなど、市を技術的に支援していく方針です。
そして、今回の災害対応を巡り野志市長のリーダーシップに不満の声も出る中、中村知事は…
中村知事
「そういう(住民不信の)声を払拭していくためにも、どんどん(現場に)出ていけばいいんじゃないかなと思います」
中村知事はリーダーをオーケストラの指揮者にたとえ、明確な方向性を打ち出し責任を取る姿勢が必要だと強調しました。
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