アメリカのバイデン大統領が11月の大統領選からの撤退を表明しました。ハリス副大統領を後継候補として支持するとしています。それではワシントンから最新情報を中継でお伝えします。
バイデン大統領の撤退表明、決意ということですが、その決意に至るまでの舞台裏が、少しずつアメリカメディアの取材で明らかになってきています。
ニューヨーク・タイムズ、CNNなどによりますと、バイデン大統領は土曜日に側近をデラウェア州にある私邸に呼び、最新の世論調査などを分析したということです。
その結果、勝ち目はないというふうに判断をしたということで、撤退の考えを固めたということです。そして今回、SNSに投稿した声明の文面を準備するように指示したということです。
最終的には21日に最終決断をし、午前中にハリス副大統領ら3人にその旨を伝え、午前2時前にSNSに投稿しましたが、事前に知らされたのはごくわずかな側近だけだったということです。
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