陸上自衛隊松山駐屯地は、複数の同僚から金を借りたまま返さなかったとして、男性陸士長2人を懲戒免職処分にしたと発表しました。
22日付けで懲戒免職処分となったのは、松山駐屯地の26歳と20代の男性陸士長です。
松山駐屯地によりますと、26歳の陸士長は、複数の同僚から現金あわせておよそ280万円を、20代の陸士長は同じく複数の同僚から60万円を借りたまま返さず、騙し取ったということです。
さらに26歳の陸士長は、280万円のうちの大半を先輩の20代陸士長から借りていた上、別の同僚から工面するよう持ち掛けたということです。
被害者が上司に報告し発覚し、2人とも全額返済したということですが、松山駐屯地は「絶対あってはならない行為で誠に遺憾、今まで以上に隊員の服務指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。
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