「魅せられましたね、あの黄色に」 父が新幹線の運転士だった“撮り鉄”

 7月7日を心待ちにしていたのは衛くんたちだけではありません。京都市に住む安川和歌子さんはドクターイエローの「色」に魅せられて撮影を楽しむ、いわゆる”撮り鉄”です。

 (安川和歌子さん)「本当にマリーゴールドイエロー、なんてかっこいいんだと思って。魅せられましたね、あの黄色に」

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 景色に映える黄色い車体を写真におさめようと、これまで訪れた場所は20か所以上。

 (安川和歌子さん)「この写真は相生駅、3年前。下っていく500系新幹線と上りのドクターイエローがすれ違うんです。もう今は見られないです、ダイヤ改正で」

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 これまでの一番のお気に入りは、富士山を背負った1枚です。

 (安川和歌子さん)「生きていてよかったなってぐらい、きれいでしたよ」

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 新幹線の運転士だった父の影響もあり、ドクターイエローには特別な思いを抱いているという安川さん。

 (安川和歌子さん)「撮影に行ってレールを見ていると、このレールを父も運転して走ったんだなと。(引退までは)まだ走ってくれるし検測のお仕事をしてくれると思うので、可能な限りかっこいい姿を記録したいと思っています」