アメリカのバイデン大統領が大統領選挙から撤退を表明したことについて、イギリスでは親交のあった歴代首相が続々とコメントを発表しました。
今月、ホワイトハウスでバイデン大統領と会談したばかりのスターマー首相は「バイデン大統領の決断を尊重し、残りの任期中、共に働けることを楽しみにしている」と自身のSNSに投稿しました。
また、バイデン氏の決断について「アメリカ国民にとって最善だと信じることに基づいて決断を下したであろうと確信している」と述べました。
スナク前首相も、SNSで「バイデン氏と仕事をする中で、アメリカへの愛と献身を感じた」とコメントを発表。バイデン政権との連携により、アメリカとオーストラリアとの安全保障の枠組み「AUKUS」などで大きな成果をもたらすことができたと評価しました。
また、2020年のアメリカ大統領選でバイデン氏が勝利した時の首相だったジョンソン氏は「バイデン氏の勇気ある決断と、大統領として成し遂げたすべてのことに敬意を表する」「彼はイギリスの友人であり、一緒に働けたことは光栄だった」と振り返りました。
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