科学の魅力発信に役立てます。
岩手大学理工学部の女性たちのグループと北上市の企業が、イベントなどで使用するオリジナルの白衣を共同で製作し、19日お披露目しました。

この白衣は子どもたちに科学の魅力を発信し、理系の道に進む女性を支援している岩手大学の「工学GIRLS」と、活動に協力する北上市のガス会社「北良」が共同で製作したものです。
オリジナルラボコートとして作成された白衣は、右肩に工学GIRLSのロゴが刺しゅうされ、スカート風のシルエットなど、学生たちの意見がデザインに取り入れられています。
(工学GIRLS 木下なつめさん)
「実験するにあたって、いろいろな小道具を使うので、ポケットがいっぱいあるのがいい」「理科の楽しさ面白さ、そして理系女子って楽しいんだよということを伝えられたら」

地域課題の解決にもつながるこうした取り組みに、社会全体の後押しも求められています。
(北良 笠井健社長)
「ものづくりとか理系に興味のある若い人たちがもっと増えて欲しいし、女性がこの分野を目指せるすそ野をぜひ広げていきたい」「みんなで応援できれば」
学生たちは8月4日に開催する小学生向けの科学実験教室で、この白衣を着用するということです。














