ベトナム共産党は18日、最高指導者のグエン・フー・チョン書記長(80)が治療に専念するため、序列2位のトー・ラム国家主席(67)が職務を代行することを決定しました。
ベトナム政府の発表などによりますと、グエン・フー・チョン書記長の治療と健康管理を優先させるため、党指導部は必要な医療態勢を整える指示を出しました。
チョン氏の詳しい健康状態は明らかにされていません。
今後は、トー・ラム国家主席が党の最高機関である政治局や中央委員会を取り仕切る職務を代行するということです。
2011年に書記長に就任したチョン氏は、汚職撲滅運動を推進し、最高指導部の幹部らを相次いで処分するなど、権力基盤を強化してきました。
このところは公の場に姿を見せる機会が減ったことで、健康不安が取り沙汰されていて、2026年に開かれる党大会では、15年ぶりに書記長が交代する可能性も指摘されています。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









