8月の台風8号で河川が氾濫し、住宅の浸水被害などがあった静岡県松崎町では、20日、ボランティアによる復旧作業が続けられています。
松崎町雲見地区は、8月の台風8号で太田川が氾濫し、およそ30戸の住宅が床上・床下浸水被害に遭いました。21日で被害発生から1週間となる中、被災後初の週末を迎えた20日、90人以上のボランティアが参加し、泥かきなどの復旧作業を行いました。
<ボランティアの中学生>
「怖いのでこんなことが起きて欲しくないと思いました。元の町に戻ってほしいです」
「こんなにいっぱい土がたまっていて、元に戻るのかと心配ですが、みんなで力を合わせて復興に向けて頑張っていきたいと思います」
<被災した男性>
「助かります。家族だけではとてもできないので、ボランティアが細かい部分まできれいにしてくれて助かっています」
現在も、雲見地区ではおよそ40世帯で断水が続いていますが、消防用の消火栓の水をトイレなどの生活用水に充てるなどして凌いでいます。
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