交通事故が増加する夏休みを前に、警視庁が東京・品川区の都立高校で交通安全イベントを行い、スタントマンによる自転車事故の再現などで交通安全を呼びかけました。
きょう午前、東京・品川区の都立八潮高校で警視庁の交通イベントが開かれ、全校生徒およそ600人が参加し、スタントマンによる自転車事故の再現を見て、ヘルメット着用の重要性などを学びました。
交通イベントでは、スマートフォンを操作したり傘を差したりしながら自転車を運転する、いわゆる“ながら運転”が原因でバランスを崩して転倒する事故なども再現し、自転車の安全運転を呼びかけました。
警視庁によりますと、品川署管内の人身事故は今年に入ってからきのうまでに70件、このうち24人は自転車の運転中にけがをしたということです。
警視庁は、ヘルメットを着用したうえで、“ながら運転”をしないように呼びかけるとともに、「事故に遭ったら絶対に現場から離れず、勇気をもって110番してほしい」としています。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









