アメリカ、イスラエルとイランの攻撃の応酬が続く中、アメリカのトランプ大統領はイランの次の最高指導者について、「自国を戦争に導くことがない人物が望ましい」との認識を示しました。
アメリカ トランプ大統領
「我々は、自分の国を戦争に導くことのない人物を選びたいと考えている」
トランプ大統領は7日、大統領専用機内で記者団に対し、死亡したハメネイ師の後継のイランの最高指導者についてこのように述べるとともに、「我々は5年や10年のあいだに同じ問題に取り組みたくはない」と強調しました。
一方、イランメディアは7日夜、ハメネイ師の後継者を選出する「専門家会議」のメンバーの1人が、「今後24時間以内に会合が開催される可能性がある」と述べたと伝えています。
また、トランプ氏は軍事作戦が始まった先月28日に女子児童ら175人が死亡したイラン南部の小学校への爆撃について、アメリカ軍の関与を否定。根拠を示さずに、「イランの仕業だ。彼らの攻撃の精度は低い」と主張しました。
ただ、小学校への爆撃については複数のアメリカメディアもアメリカ軍の責任である可能性が高いと報じていて、NBCテレビによると、小学校は15年前に閉鎖されたイランの革命防衛隊の旧基地に建てられたということです。
こうした中、攻撃の応酬は続いています。イスラエル軍は7日、イランの首都テヘランにある複数の燃料貯蔵施設を攻撃。
一方、イランの革命防衛隊はイスラエル北部ハイファの石油施設を標的に攻撃を行ったと発表しています。
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