静岡県内の中学生が県議会議員となって、川勝平太知事などに意見をぶつける「こども県議会」が8月19日開かれました。
3年ぶりに本会議場で開かれた「こども県議会」には、県内から51人の中学2年生が集まり、本物の県議会議員のように県政の課題について質問をしました。
<伊豆の国市立韮山中学校 小川樹さん>
「静岡県の食の魅力を多くの方に知ってもらうために食の特産品マップを作成したらいいと思いました。食の魅力の発信を工夫すればさらに観光客が増えると思います」
この中学生議員の提案に川勝知事は、全面的に賛成の答弁をしました。
<静岡県 川勝平太知事>
「世界の通用語として、食はガストロノミーという。そして観光はツーリズムですのでガストロノミーツーリズムというものを県の政策にしようと思っていました。スタンプラリーや特典もやるというのはなかなかいいアイデアなので担当と検討して」
中学生たちは、知事や県の幹部に対して臆することなく自分の意見を伝えていました。
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