盆明けから3日連続で新型コロナウイルスの感染者数が1000人超えの発表となった島根県。この状況について、県の感染症対策トップに聞きました。
島根県感染症対策室 田原研司室長
「16、17、18日の陽性者数の推移を見ますと、やはり大きくリバウンドしているということが分かりました」
そして年代別ではどうか。
島根県内の年代別直近一週間の患者数の推移では、19歳~29歳が増えています。
島根県感染症対策室 田原研司室長
「今までも年末年始、ゴールデンウイーク等で全国移動される中心がやはり20歳代と考えているので」
そして、この感染状況、今後も続くのでしょうか?
島根県感染症対策室 田原研司室長
「その可能性は高いと思います。直近の一週間の10万人比も今までの最高の値を示しています。きょうの発表の数字では、1000を超えていますので、これは少し警戒すべき値だと考えています」
中でも、今後の懸念は学校の再開です。
島根県感染症対策室 田原研司室長
「高校生にあっては、これから2学期に入ると、体育祭や文化祭新人戦に向けた部活動が活発な時期を迎えると思います。場面場面で密を作らざるを得ない。リスクの低減を各学校の先生方に考えていただいて、リスクを低くした教育活動をしてください」
島根県は、引き続き基本的な感染対策の徹底と、保護者へは子どもたちの健康観察などを呼び掛けています。
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