16日午前、青森県東北町で高齢者を乗せた病院の送迎車が電柱に衝突する事故があり、合わせて9人が重軽傷を負いました。運転していた男性は「送迎ルートを考えぼーっとしていた」と病院に説明しているということです。
警察によりますと16日午前9時ごろ、東北町膳前の町道で、ワンボックスカーが道路わきの電柱に衝突しました。
この事故で、ワンボックスカーに乗っていた9人が病院に運ばれ、男女4人が骨折するなどの重傷、女性5人が軽傷です。
事故の目撃者
「最初、どーんって音がして、何の音かなと思った。ここの電柱にぶつかるっていうのはちょっと考えられない」
ワンボックスカーは町内にある病院の送迎車で、運転していた63歳の男性が事故直後に「ぼーっとしていた」と病院に説明していました。
病院の担当者
「(運転手から)直接、電話がありました。大変なことをしてしまった。けが人も出てしまったと。運転手が(送迎)ルートを考えながら運転していた時に、少しボーっと、なんか道が前が見えなくなって、気がついたら電柱があったと」
警察が当時の状況を詳しく調べています。














