伝統芸能の愛好家による発表会が14日、宮城県白石市で開かれ、参加者が琴や三味線などの腕前を披露しました。

発表会は、白石市内にある能楽堂で開かれ、8団体56人が出演しました。参加者たちは普段、この能楽堂や集会所で稽古に励んでいます。訪れた人たちは、琴や三味線、詩吟といった伝統芸能の世界を楽しんでいていました。

訪れた人:
「身近なところでこんなに素晴らしいものが観られるのに感動してる」
「じっくり聴かせてもらった。ずっと続いてきた素晴らしさというのが、人々を感動させてくれるのではないかなと思う」

今年で30回目となるこの発表会は、冷房の効いた室内で涼みながら伝統芸能を楽しんでもらおうと毎年、夏の時期に開催されています。