岩手県北上市の更木地区で、恒例の「夏まつり」が14日行われ、地域の魅力を発信するイベントが会場を盛り上げました。「さらき夏まつり」は、2015年から続く地域最大の行事です。会場にはまちのシンボルとして地域振興を図っている「クワ」にまつわるブースが人気を集めました。地元でとれた「クワの葉茶」は、新茶ができたばかりで買い物客が列を作りました。また、クワの葉を混ぜて作ったそうめんは流しそうめんにして無料で振舞われ、オリジナルの桑茶音頭では女性たちが軽やかな踊りで会場を盛り上げました。更木地区は高齢化と人口減少が課題の農村部ですが、特産品のクワを活用して多くの人で賑わっていました。
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