南海トラフ地震など大規模な災害が予想される中、従業員の防災意識を高めようと銀行と建設会社が協定を結びました。
協定を結んだのは高知銀行と高知丸高、第一コンサルタンツの3社です。
協定締結により、従業員の防災意識を高めるため、防災に関する勉強会などを通じて、災害に関する知識や情報の共有を目指します。
協定締結後には早速防災セミナーが開かれ、高知銀行の行員およそ100人が参加。建設会社の社員が被災地で実際に体験した道路の崩壊や宿泊場所がないなど、何が復旧の妨げになるかについて学んでいました。
◆高知銀行・海治勝彦頭取
「広く県民が参加できるようなセミナーを開催できればと思っていますし、セミナーを受けた行員が地域の中へ入っていった時に資格とか教育の重要性、そういったことを広げていく役割を果たしていきたい」
高知銀行は、災害時にがれき撤去の支援などが行えるよう、重機の運転資格を持つ行員や役員が現在13人いて、今後も人数を増やしていきたいとしています。














