男子バスケットボールのパリオリンピック日本代表が10日に会見に臨み、2大会連続の代表入りを果たした富樫勇樹選手が意気込みを語りました。
パリオリンピックに挑む男子バスケ日本代表12人。

新潟県新発田市出身の富樫勇樹選手がベスト8への目標を強く語りました。
【富樫勇樹 選手】
「本当にそこに辿り着くために僕ができることをやっていきたいなと思います。本当に僕自身、2度目のオリンピックになるので、オリンピックという舞台は特別で、誰もが立てるところではないと思っているので、しっかり責任を持って戦っていきたいなと思います」
男子バスケの初戦は27日、予選ラウンドで強豪ドイツと当たります。














