海上自衛隊厚木航空基地所属の「P-3C哨戒機」の部品がなくなっていたことが分かりました。青森県は、哨戒機が県内の上空を飛行中に落下した可能性があるとしています。
落下したのは、海上自衛隊厚木航空基地所属の哨戒機「P-3C」のプロペラの付け根に取り付けられていた直径5ミリ、重さ1グラムのねじです。
県によりますと、哨戒機は、9日午前10時半ごろ厚木基地を離陸しました。
その後、東北地方を通って午前11時半ごろから午後1時半ごろの間に県内9つの市と町の上空を通過して、午後2時48分ごろ、厚木基地に戻ったということです。
着陸後の点検で、ねじが紛失しているのが見つかり、県は午後8時ごろに自衛隊から連絡を受けました。
県内では現時点で、部品の落下による被害は報告されていません。














