風速などを観測する装置の精度を検証できる設備「洋上風況観測試験サイト」の運用が、青森県六ヶ所村のむつ小川原港で始まっていて、現在、全国で導入が検討されている洋上風力発電施設などへの活用が期待されています。
六ヶ所村のむつ小川原港に設置された「洋上風況観測試験サイト」では、風速などの数値について、施設で観測したものと外部から施設に持ち込んだ装置で観測したものを比較し、精度を検証することができます。
精度を検証する装置を誰でも使うことができるのは、国内で初めてです。
試験サイトを運営するために、県内外の4つの団体が参加して気象観測センターを設立していて、現在は主に洋上風力発電の事業者の利用を想定していますが、観測した気象データーを地域貢献にも活用したいとしています。














