パリパラリンピックに出場する車いすラグビーとバドミントンの日本代表選手がきのう会見を行い、池透暢(いけゆきのぶ)選手と藤原大輔(ふじはらだいすけ)選手が意気込みを語りました。

車いすラグビー日本代表は2023年7月に東京で行われたアジア・オセアニアチャンピオンシップ決勝で世界王者のオーストラリアを破り、パリパラリンピック出場を決めました。8日に日本代表メンバーが会見を行い、高知市出身の池透暢選手はオンラインで参加。3回目のパラリンピック出場で、今大会もキャプテンを務めます。

車いすラグビー日本代表 池透暢 キャプテン)
「自分自身が過去最高の状態で脂が乗ってきているといいますか、良くなっていると自負しています。チームも直近の国際大会では2大会優勝しており、最高の状態でパリに臨みます。実は東京大会では必死で狙いたいと言ってかなわなかったので、私も一番輝くメダルを今回は密かに狙っていきたいと思います」

パリパラリンピック車いすラグビーは8月29日から始まります。

また、パラバドミントン日本代表選手も8日に会見を行いました。前回の東京パラリンピックに初出場した高知市出身の藤原大輔選手は混合ダブルスで銅メダルを獲得し、男子シングルスでも4位入賞。2021年に龍馬賞を受賞しています。

今回のパリパラリンピックでも活躍が期待される藤原選手はオンラインで意気込みを語りました。

(バドミントン日本代表 藤原大輔選手)
「相手の強い攻撃に対してどれだけしのげるかというのが鍵になってくると思うので、長い試合になっても戦える体の強さに向け取り組んでます」

バドミントン競技も8月29日に開幕します。