父親が「育休」を取得することも広がりつつある中、東海地方でも「祖父母」が孫の育児のために「孫休暇」を取得する制度をスタートさせた自治体があります。
三重県の中村江里子さん59歳。ことし3月に2人目の孫の陽綺(はるき)くんが生まれた「おばあちゃん」です。


中村さんは桑名市役所市民環境部の「部長」。これまで市役所職員として約40年間働いてきましたが、ことし4月にはじめて取得した「休暇」があります。
(桑名市 市民環境部 中村江里子部長 59歳)
「“孫休暇”を取得した」

桑名市役所は、東海3県で初めてとなる「孫休暇」をことし1月から導入。
子どもの看病など世話をするための特別休暇は、今までは「父母」が対象でしたが、それを「祖父母」まで拡大し、職員は中学校に入学するまでの孫の世話のために1年に最大5日の休暇を取得できるようになりました。















