奈良国立博物館が所蔵する、国宝をはじめとした貴重な仏教美術作品を一堂に集めた展覧会が、6日から金沢市で始まりました。
県立美術館で開幕した「まるごと奈良博」。来年、開館130周年を迎える奈良国立博物館が所蔵する、「薬師如来坐像」など国宝8点を含む205点の作品が並びます。館内には、1400年にも及ぶ仏教美術の歴史をたどる9つのテーマに加え、北陸ゆかりの仏像や仏画を展示したコーナーも設けられ、初日からさっそく多くの人が貴重な作品の数々に見入っていました。
「まるごと奈良博」は、会期を前期と後期に分けて来月25日まで開かれます。また、能登半島地震の復興支援として、内灘町以北に住む小・中学生の観覧は無料となります。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









