スッポンがいたのはフェンスに囲まれた場所。

水辺を探していると思った発見者は、スッポンをフェンスの向こう側にある川に逃がしました。

スッポンの体長は25センチほどあったといいます。


発見者
「雨上がり、会社の見回りをしていたら珍客を発見!てっきり、アカミミガメかと思ったら、まさかの野生のスッポン。

カメ(スッポン)を助けたので、そのうち竜宮城へ招待されるかもしれません」

ただ、見かけた際は噛まれないようにするなど注意が必要です。