8月16日、静岡県浜松市の工場から濃硫酸が最大およそ1900リットル流出したことがわかりました。けがをした人や土壌への影響は報告されていません。
事故が起きたのは、浜松市北区細江町にある「日本ケイカル」の工場です。16日、朝出社した職員が異臭を感じて確認したところ、希硫酸の入ったタンクが変形し、さらに濃硫酸が漏れ出しているのを見つけたということです。漏れ出した濃硫酸は土に浸透し、一部が近くの水路に流れ出ました。
3000リットル入る濃硫酸のタンクには、およそ1100リットルが残っていたことから、最大で1900リットルが漏れ出たとみられます。
前日、15日は休業日で夕方のパトロール時点では異常はありませんでした。
けが人や土壌への影響は報告されておらず、会社では、撤去作業を進めていますが人体への影響はないとのことです。
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