独自の日用品などを取りそろえる「無印良品」。
26日の茅野店に続いて、長野県内では8つ目となる店舗が長野市に28日、オープンしました。
出店数を伸ばし続けるその戦略を取材しました。
長野市の食品スーパーに隣接してできたのが「無印良品青木島ショッピングパーク」。
市内では長野駅ビル内に続く2店舗目となります。
古畑キャスター:
「入ってすぐお菓子などの食品類なんですけれども、ここのラインナップがすごいですよ、まだまだ続きます」
人気のシンプルで日常使いしやすい衣類など、アイテム数はおよそ5000点です!
近隣の店舗にはなかった冷凍食品や子供服も並びます。
買い物客の女性:
「いつも(ベビー服が)なかったから、ネットでベビー服を見ていたけど、実際に見てみると買いたいもの沢山あってうれしいです」
男性客:
「元々長野駅の方(の店舗)に通ってたりしてたんですけど、それよりも全然広くて色々な種類の商品があってすごく楽しいです」
広さを生かし、ベッドやダイニングテーブルなどの家具も多く展示されているため、実際に見て購入できるのも魅力です。
近年どんどん店舗が増えている無印良品。
力を入れているスキンケア用品などが売り上げを伸ばしていて、5月末時点で全国の店舗は611に。
ここ3か月だけでも25店が新たにオープンしています。
県内への進出も続いていて、2021年には塩尻市に、2022年には安曇野市。
そして、26日には茅野市にも。
28日に開店した店も合わせると、3年で4店舗増えています。
これらの店には食品スーパーに隣接しているという共通点が!
その狙いは?
良品計画・信越事業部・樋熊朋史部長:
「(無印良品は)日常生活の役に立とうと掲げているが、特に長野県に至っては日常の導線の中にないというのが課題でした。車社会の生活圏においてはこういった立地でないとまず車でのアクセスができない。地域の中で愛されるスーパーの真横に位置することでより日常生活の役に立てるお店になるのではないかなと」
スーパーとの買い回りができるよう、日用品を数多く揃える工夫も凝らしています。
無印良品では今後地元の特産品を販売するなど地域に密着した店舗を目指していくとしています。
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