クマの目撃やクマによる人身被害が相次ぐ秋田県は28日、県内に発令している「ツキノワグマ出没に関する警報」の期間の延長を発表しました。
県によりますと、4月18日から発令されている警報の期間は、5月29日に一度延長され6月30日までとしてきましたが、今回8月31日までの期間延長を決めました。
県内では今年度に入り6月24日現在で、408件のクマの目撃、106頭のクマの捕獲、5件6人のクマによる人身被害が発生しています。
警報の発令期間中に県は、入山禁止地域へ絶対に立ち入らないことや、入山禁止ではない地域についても、山林に入る場合は鈴などでクマに聞こえる音を出すなどの対策を取ること呼びかけます。
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