岩手県大槌町は24日、町のリサイクルセンターで使用していたダンプカーの車検が切れた状態で運行していたと発表しました。
車検が切れた状態で運行されていたのは大槌町のリサイクルセンターが資源の回収・運搬で使用している2トンダンプ1台です。
5月27日が車検の満了日でしたが、7月22日までの間に21日間にわたって車検が切れた状態で運行し、その間およそ700キロ走行していました。
センターが所管する公用車の更新計画を作成する中で、車検が切れていることが判明しました。
車両は、自賠責保険の期日も6月18日で切れていました。
原因について、町は「車両の管理担当者が車検期日の管理を怠ったため」としています。
今後は運転日誌の表紙に車検満了期日を明記するなどして、再発防止を図るとしています。
平野公三町長は「行政への信頼を著しく損なうものであり、深く反省しております」と陳謝しました。














