数多くの商品を 贈る人のことを思いながら選んでもらえれば

また、今年は、山形屋の経営再建に向けた新たな取り組みとして、宮崎と鹿児島の2冊のカタログを用意。
それぞれの山形屋のバイヤーが厳選した新しいギフト商品も多く掲載されていて、およそ700点の商品のなかから選ぶことができます。

(宮崎山形屋 林 正和 販促課長)
「南九州の百貨店として、今回(鹿児島の商品も)ご紹介することによって、さらに多くの品々からお選びいただけるようになりました。数多くの商品を今回も取り揃えているので、贈る人のことを思いながら選んでもらえれば」

宮崎山形屋のお中元ギフトセンターは、8月12日まで設けられます。