長崎県内の5月の貿易額は輸出額が輸入額を上回り、2か月ぶりに輸出超過となりました。

長崎税関によりますと、県内の5月の輸出額は288億4800万円で前の年の同じ月と比べ3・2倍の伸びを見せました。

貨物船をはじめとした船舶類は、国内の輸出額の20パーセント以上を占めています。

一方、輸入額は196億5400万円で前の年の同じ月と比べ21・1パーセントのプラスでした。

石炭をはじめとした鉱物性燃料の輸入が増えたことで、15か月ぶりのプラスとなっています

輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は91億9400万円で、2か月ぶりの「輸出超過」となりました。