各地で“梅雨入りしたとみられる”と発表されていますが、熱中症は「気温」はもちろん「湿度」が大きく関係しているんです。
(柳沢彩美アナウンサー)熱中症警戒リスクの程度を示したグラフでは、例えば「気温28℃・湿度95%」の場合は「厳重警戒」になります。気温だけでなく、湿度の数値がいかに大事かというのがわかります。

(若狭敬一キャスター)「湿度」と「気温」ですが、熱中症にはどれぐらいの割合で影響があるんでしょうか?
(柳沢)熱中症のリスクの要因は「湿度」「輻射熱」「気温」がありますが、その割合は「湿度」が7、「輻射熱」が2、「気温」が1で、いかに湿度の影響が大きいのかがわかります。
【輻射熱】…太陽の日差しで受ける熱や地面、建物、人の体から出ている熱のこと

(若狭)熱中症が起きやすい場所というのはあるんですか?
(柳沢)一番多いのが住居で35.2%です。
(若狭)屋外のイメージがありますが、意外と住居なんですね。
(柳沢)住居には、庭の部分も含まれるということなんですが、日差しが遮られていても、部屋の中の「湿度」が高かったりすると熱中症のリスクが高まるということもよくわかりますよね。















