三菱UFJ銀行と系列の証券会社2社が顧客企業の非公開情報を無断で共有していた問題で、金融庁がきょう、3社に業務改善命令を出したことを受け、林官房長官は「大変遺憾だ」と語りました。
林官房長官
「我が国を代表する金融グループにおきまして、グループ内の銀行や証券会社の間で顧客情報の不適切な授受等が行われていたということは大変遺憾であります」
林官房長官は午後の会見でこのように述べたうえで、「各社においては、こうした事態が二度と発生することがないように抜本的な改善対応に取り組む必要がある」と指摘しました。
そのうえで、今後は「金融庁においても適切に促していくものと考えている」としています。
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