岸田総理は、経済界などが導入を求めている「選択的夫婦別姓」に関して「現実に困っている人がいるので、これに対して、政治はどう向き合うのか、抜本的な制度の改正まで、踏み込むだけ議論を深めること。これは重要、大切なことだ」との見解を示しました。
そのうえで、「家族の一体感とか、こどもの姓をどうするのか、利益や幸せに関心を持っているひとが消極的意見の人もいる。この問題は社会のさまざまな立場に大きな影響を与えるので、いろいろな立場からご意見をもらっている」と述べ、慎重派の意見も紹介しました。
また、記者から「仮に総理自身の名字が変わった場合、どう感じるか」などと問われ、「こういう声に対しては思いを巡らせている」と述べました。
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