事件・事故の通報を受け警察官に指令を出す通信指令業務の競技会が愛媛県警で開かれ、参加した警察官が対応の正確さや速さを競いました。
通信指令に携わる警察官の技能を底上げし、初動対応の強化を図ろうと行われた21日の競技会。
県内全16署から警察官およそ50人が参加しました。
参加者は3人1組で、通報を受ける係と現場のパトカーなどへ無線で指示を出す係、それに現場で対応にあたる係に分かれ、競技に臨みます。
通報者
「おまわりさん、娘が刺された。娘が。娘が刺されたんよ」
警察官
「ちょっと落ち着いて、話聞きますんで・・・娘さんが刺された?」
競技では指示や判断の速さや正確さなどが審査され、参加者は真剣な表情で事件の対応にあたっていました。
警察によりますと、新型コロナの5類移行後、人の動きが活発になった影響などから、県内で去年1年間で寄せられた通報件数は、前の年より9800件余り多い、およそ9万5000件だったということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









