宮崎県延岡市の中学校では、子どもたちがSNSのトラブルに巻き込まれないよう弁護士による授業がありました。

この授業は、延岡市が昨年度から市内の中学校で実施しているもので、西階中学校で行われた20日の授業ではSNSのトラブルに詳しい東京都の川 義郎弁護士が講師を務めました。

川弁護士は、バイト先での不適切な行為をSNSに投稿する「バイトテロ」や、なりすましによる詐欺の実例を紹介。

友人と一緒の画像や写真をSNSに上げる時は、同意を得ることや、人を傷つけるような投稿をしないことが大切だと説明しました。

(生徒)
「みんながなかなか知らないことがたくさん聞けていい授業になりました」
「SNSの取り扱い方や人間関係のことを学ぶことができました。法律の話も含めて話を聞かせてもらってとてもいい経験になりました」

20日の授業は、参観日に合わせて実施され、保護者も一緒にSNSトラブルについて理解を深めていました。