不妊・去勢手術を行った地域猫 2516頭まで増加

地域猫活動では、各地で不妊・去勢手術が受けられる態勢も重要です。

宮崎県動物愛護センターなどによりますと、不妊・去勢手術を行った地域猫の手術頭数は、県内全体で2018年度は444頭だったのに対し、昨年度は2516頭まで増加しました。

(宮崎県動物愛護センター 松浦真翔さん)
「令和5年度(昨年度)には、手術に協力していただける病院の公募を開始しております。これにより、手術頭数の増加を図っております。代金の助成がある一部の市町村におきましては、飼い主のいない猫に対する手術が進んでいるようです」

ただ、県北地域では、地域猫を対象に不妊・去勢手術ができる動物病院が日向市内の1か所しかないなど課題もあります。