インターハイ出場をかけた陸上の南九州地区予選です。大会最終日の16日、男子110メートルハードルで宮崎西の高城昊紀 選手が高校の県記録を更新するなど、高校生アスリートたちが躍動しました。
宮崎・沖縄・鹿児島・熊本の4県の選手たちが出場した陸上の南九州地区予選。各競技の6位以内に入った選手たちがインターハイに出場することができます。
(男子3000メートル障害優勝・小林・城間大空)
(小林 城間大空 選手)「この競技が自分たち小林高校駅伝部が出る最後の種目でもあった。インターハイでは入賞を目標に頑張る」
(男子三段跳優勝・宮崎工・有薗優乃助 選手)
(宮崎工 有薗優乃助 選手)「6本目は絶対に決めてやるという気持ちで跳んだので決まった瞬間はとてもうれしくてよかった」
し烈なトップ争いが繰り広げられたのが女子3000メートル。
ラストの直線で抜け出したのは、宮崎日大の上柳凛。
(宮崎日大 上柳凛選手)「ずっと夢見た優勝ができてすごくうれしい。さらにレベルアップしてもっとインターハイ戦えるように頑張りたい。」
また、宮崎北の木原万里花は女子200メートルや1600メートルリレーなどで優勝し4冠を達成しました。
(宮崎北 木原万里花選手)「素直にうれしいしほっとしている。インターハイで優勝できるように頑張りたい。」
「インターハイ頑張るぞ!」
そしてこの日、最も注目が集まったのが男子110メートルハードル。
1年生ながら高校の県記録保持者である宮崎西の高城昊紀が出場しました。
準決勝で大会新をマークした高城の、注目のタイムは…
自身の県高校記録を塗り替える14秒07。
同じ高校の先輩・田村と1・2フィニッシュを決め、インターハイでの活躍を誓います。
(宮崎西 高城昊紀 選手)「自己ベスト更新を目標にしていたのでとてもうれしい。スタートから積極的に攻めることができて後半もしっかりと自分のリズムで走り切ることができて良かった。インターハイ優勝を目標に頑張りたい。」
「インターハイ頑張るぞ!」
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









