1982年 国鉄時代にデビューした「381系」は…
(古川記者)
「これが岡山~出雲市間を走ります、381系高速特急電車です」

1982年、国鉄時代に伯備線にデビューした特急電車381系。以来、山陽と山陰を結ぶ主力列車として、他の路線で次々に新型車両が導入されていく中、何度もリニューアルを重ねながら40年以上使われ続けてきました。

気が付けば、全国で唯一つ残る国鉄時代の特急電車になっていました。JR西日本は古さを逆手にとって、かつて使用していた歴代のカラーを復刻。

それを懐かしむ鉄道ファンが多く沿線に集結するようになりました。いま走っているのは、1997年から15年間走っていた復刻版の緑色、ゆったりやくもと呼ばれる通常タイプ、かつての国鉄特急の主流だったいわゆる「国鉄色」の3種類です。
そのいずれも、14日、15日で定期運行が終わるのです。














