松本市の盲学校で、体育祭が行われました。

「ゴー!ゴー!」

松本盲学校で14日に開かれた、恒例の体育祭。

小学生以下の子どもたちが挑戦したのは、盲学校伝統の種目「鉄線走(てっせんそう)」です。

一直線に張られたワイヤーを手掛かりに、ゴール地点からの掛け声に向かって元気いっぱい、およそ30メートルを駆け抜けました。

参加した子ども:
「鉄線走が楽しかった!」
(すごく速く走れてたね)
「うん!」

参加した子ども:
「いつもの自分を見せられたと思います」

参加した子ども:
「楽しかった」
(どんなこと気を付けて走ったの?)
「真剣にやること!」

体育祭には、隣接する松本養護学校分教室の生徒も合わせ、3歳から40代の30人余りが参加。

ほかにも、ボールを転がして狙った場所に止めるゲームや、カゴにつけられた鈴の音を頼りにボールを投げ入れる「玉入れ」など、様々な種目を楽しんでいました。