岩手県によりますと、県内で初めて家畜の豚熱が確認された養豚場で進められている防疫措置は、12日夜の時点で78%に当たる豚13,662頭の殺処分が終了したということです。
豚熱が発生した洋野町の養豚場の豚約1万7500頭の殺処分は、感染が確定した5月28日に始まりました。県の6月13日発表によりますと、12日午後7時現在、全体の約78%に当たる13,662頭の殺処分が終了したということです。県外からの応援獣医師を含む県職員延べ2,350人が作業に従事し、県建設業協会など関係団体の協力で殺処分豚の埋却作業も行われています。なお、県内の養豚場において、死亡する豚の増加などの異常は確認されていません。
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