長野県民なら誰もが歌えると言われる「信濃の国」。実際はどうなんでしょうか?

郷土や地域をテーマに、5年ぶりとなる県民を対象にした調査が行われました。

(信濃の国は歌えますか?)
「歌えます」
「一番なら歌えます」

長野県世論調査協会が行った長野県民の意識調査、その名も『われら信州人』。

調査は18歳以上の県民800人を対象に、1つのテーマにしぼって毎年行われ、今回は5年ぶりに『郷土・地域』をテーマに実施して、471人から回答がありました。

信濃の国は歌えますか?歌詞を見ないで1番は歌えますか?との問いに対し、歌詞を見ないで1番を歌えるのは、76パーセント!

東京から:
「すごいなって感心しました。郷土愛が強くて素晴らしいなって思いましたね」

また、出身地別で見ると、長野県外出身の人でも、3割以上が歌えるそうです。

それから、こちらも見てみましょう。

長野県民が一度は訪れたことがある場所ベスト3。

今回の調査で、いずれも9割以上が行ったことがあると回答した3か所とは?

長野県民が一度は訪れたことがある場所ベスト3は、『善光寺』と『諏訪湖』と『松本城』でした。

「全部行ったことあります」
「全部のところで働いていました」

意識調査の26の質問の中からもう一つ。

いま住んでいる地域は、『住みやすい』ですか?

「長野市大好きです。住みやすいです。果物がおいしかったり」
「都会過ぎなくて田舎過ぎなくて、住みやすいかなと思います」

調査によると『住みやすい』『どちらかといえば住みやすい』の合計は75%で、4人に3人が『住みやすい』と回答しました。

その一方で…

「意外と暑い。長野は」
「長野駅前でも、衣類を買うっていってもなかなか店舗がなかったりして」
「大型店舗みたいなのが長野市内にないのが残念」

今回の調査でも、住みにくいと感じている人は増えているようです。

住みにくいと思う点として『通勤や買い物などの交通の便が悪い』や『店が少なく買い物が不便』を挙げる人が多く、調査結果をぜひ、街づくりに活かしてほしいと感じました。