伝統文化の継承を目的に行われている「盛岡芸妓」の育成事業で2023年に採用された見習いの「ひよ妓」2人が、2024年3月までにどちらも辞めていたことが分かりました。
これは11日に行われた盛岡商工会議所や盛岡市などで組織する「盛岡芸妓後援会」の総会で報告されたものです。盛岡芸妓の見習いの「ひよ妓」は、後援会の育成事業として2023年に募集し、2人が採用されていました。2人はNPO法人の職員として働きながら芸を磨きましたが、体調不良や将来への不安などを理由に、1人が2023年12月、もう1人が2024年3月にそれぞれ辞めたということです。
後援会は育成方法や待遇を再検討した上で、2024年度、改めて新人を採用する考えです。
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