岩手が誇るブランド米を海外に売り込みます。奥州市で生産されたコメがオーストラリアに輸出されることになり7日、現地に向けて出発しました。
奥州市からオーストラリアに向け輸出されるのは江刺金札米「ひとめぼれ」の真空パック1.2トンです。出発式が行われ市やJAの担当者がテープカットをしてコメの販路拡大を祝いました。奥州産のコメは、これまでアメリカや東南アジアへの輸出の実績はありますが市が仲立ちする形でのオーストラリアへの輸出は初めてです。去年、オーストラリアの姉妹都市への公式訪問に合わせて商社などを訪問し発注にこぎつけました。シドニーやメルボルンといった人口500万人を超える大都市で販売され奥州市の職員が現地で価格や売れ行きの調査、日本食レストランとの商談を行いさらなる輸出拡大策を探ります。
(奥州市 倉成淳市長)
「実際に使っている人の意見を聞きながら製品ラインを増やしていきたい」
(JA江刺 小川節男組合長)
「品質は日本一と自負、甘味とか引けを取らないコメ、現地の方々に味わってい
ただけるコメだと思う」
コメは7月中旬、東京を出てオーストラリアでの検疫を経て9月に現地で販売される予定です。
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