自民党の浜田国対委員長は5日、今の国会での憲法改正について「なかなか厳しい。今ある法案を全て通すための努力を優先すべき」と話しました。
岸田総理は今年9月に迫る自民党総裁の任期中に憲法改正を目指す考えを示していますが、国会では政府が提出している出入国管理法の改正案や、派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正案などの審議がおこなわれています。
このため、浜田氏は“法案を優先するのが当然で、残りの審議時間を考えると、憲法改正をおこなうのは厳しい”との考えを示しました。
参議院でも4日、自民党の石井参院国対委員長が“政府から出てきた閣法を全て通すのが、重責になっている。憲法改正の条文案が出てきて法案審査に支障が出ないよう、しっかりと対応していきたい”と法案の審議を優先すべきとの認識を示しています。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









