東京・新宿区は、渋谷区に続き、ハロウィーンの期間などに限って、新宿駅周辺で路上での飲酒を禁止する条例を制定する方針を明らかにしました。
ハロウィーンをめぐっては、これまで東京・渋谷駅周辺で軽トラックが横転させられるなどのトラブルが相次いでいて、渋谷区は、2019年に特定の期間、渋谷駅周辺の路上や公園での飲酒を禁止する条例を制定するなど、対策を強化してきました。
こうした中、新宿区は、去年のハロウィーンの期間中に規制が厳しい渋谷から人が流れてきた結果、ごみがいたるところに散乱する事態を招いたとして、渋谷区と同様に期間を限定して、新宿駅周辺での路上での飲酒を禁止する条例を制定する方針を固めました。
罰則は設けない方針で、今月12日から始まる区議会に条例案を提出する予定です。
一方、渋谷区では、日常的に若者や外国人が路上で飲酒をしていて、ごみのポイ捨てや騒音が問題となっていることから、1年を通して路上での飲酒を禁止する条例の改正案がきのう(3日)区議会に提出されていて、今年10月からの施行を目指しています。
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