長野県富士見町の高原では、初夏の花・スズランが訪れた人の目を楽しませています。

富士見パノラマリゾートのゴンドラ山頂駅がある標高1,780メートル付近では、20万本ともいわれるドイツスズランが見頃となっています。

緑の葉陰から白い小さな花が顔をのぞかせていて、あたりにはほんのりと香りも漂っています。

4日朝の気温は7度ほどだったということで、ひんやりとした空気の中、開園直後から多くの観光客が散策を楽しんだり、可憐な花にカメラを向けたりしていました。

近くの入笠(にゅうかさ)湿原では、日本スズランも咲き始めていて富士見町のスズランは6月いっぱい楽しめそうだということです。