飯山市の小学校で1日、花火大会が行われました。
祭りの季節にはちょっと早い打ち上げ花火に込められた思いとは。


飯山市立東(ひがし)小学校で行われた花火大会。

打ち上げごとに読み上げられたメッセージは…。

「東小学校ありがとう忘れないよ」

今年度末の閉校を控えた記念行事です。

東小学校は瑞穂(みずほ)地区に1980年に開校。

この日は41人の在校生のほか、卒業生や地域の住民などおよそ200人が集まり、クイズ大会や校歌の合唱もしました。

花火大会は当初、児童が資源回収などで集めた資金で行う計画でしたが、地域に呼びかけたところ、卒業生や企業などから多くの協賛が集まりました。

協賛した卒業生:
「コロナで一時的にみなさんと会えなくなってしまって、せっかくこういうイベントがあって、みんなの顔が見たいと思ったので」

卒業生:
「思い出のメッセージとか言葉を聞きながらの花火だったので、ちょっとじんときました」

およそ1時間の花火大会の最後は、校庭に降り注ぐ「ナイヤガラの滝」です。

在校生:
「きれいだった」
「最後だからありがとうっていう思いで見てた」
在校生:
「東小はあと何か月、何週間っていうのをかみしめてやろうと思います」

東小学校は周辺の3校と統合し、2025年度、別の場所に城北小学校が開校します。