長野県のエイズ予防ウィークにあわせて、3日、上田市で、保健所の職員が早期検査などを呼びかけました。
エイズの予防や感染者への理解を深めてもらおうと、県は毎年6月1日から7日までをエイズ予防ウィークと定め、普及啓発活動を行っています。
2023年1年間のHIV感染者とAIDS患者の新規の報告数は、全国であわせて960件(速報値)で、過去20年で最も少なかった2022年から増加に転じていて、県内でも5件が確認されました。
上田保健所 健康づくり支援課 松山久美子課長:
「今は早期発見によってきちんとした治療を続けることで、天寿を全うすることができる病気に分類されるようになりましたので、早めに心配なことがあったら近くの保健所での検査をおすすめしたい」
県内の保健所では、予約をすれば匿名で無料の検査を受けられることから、県は不安がある場合は、積極的に活用してほしいと呼びかけています。
注目の記事
風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





