韓国軍は、北朝鮮がごみをぶら下げた風船を再び韓国に飛ばしているとして、国民に注意を呼び掛けています。
韓国軍の合同参謀本部は1日、北朝鮮が、ごみや汚物をぶら下げた風船を再び韓国に向けて飛ばしていると発表しました。ソウルや近郊の京畿道で合わせておよそ90個が確認され、ごみはたばこの吸い殻やビニールなどだということです。
韓国では、先月28日夜から29日にかけて、ソウルをはじめ国内の各地に、ごみや汚物をぶらさげた風船260個あまりが北朝鮮から飛来。金正恩総書記の妹・与正氏は、風船は、韓国側から北朝鮮を批判するビラが飛ばされてきたことへの対抗措置であり、「誠意を込めた贈り物だ」とする談話を出していました。
合同参謀本部は、「風船を見つけたら触らずに軍や警察に通報してほしい」と国民に呼びかけています。
北朝鮮は先月から、風船以外にも、黄海に向けてGPS=全地球測位システムに障害を引き起こす妨害電波を発信するなど挑発行為を繰り返し、韓国政府は先月31日、「止めなければ耐え難いあらゆる措置を取る」と警告していました。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









