がんの治療による脱毛に苦しむ人たちを支えようと、
自分の髪で医療用のかつら、ウィッグを作る
マイドネーションなどを紹介するイベントが
1日、長野県長野市で行われました。
長野市の公園で開かれた「わくわくpetit(プチ)フェスタ」。
市内でウィッグ専用の美容室を開く会社と
長野駅前の商店街が今年初めて開いたものです。
マイドネーションは、がんの患者が自分の髪で
医療用のかつら、ウィッグを作る取り組みで
美容室を利用している患者の声から生まれました。
イベントでは、美容師が実際にモデルの髪をカットし、
ウィッグを作る過程の一部を紹介しました。
また、取り組みに生かしてほしいと自分の髪を提供する人もいました。
上田市から参加した女性は、
「抗がん剤治療をしていた姉のために髪を伸ばした。去年亡くなってしまい、
寄付しようと思って参加した」と話していました。
会場では、水引でつくる髪飾りのワークショップや
ネイル体験なども行われました。
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